オーストリア・グルメ♪オーストリアで口にしたものの中、印象が強いものを評価してみました。☆☆☆☆☆ペンションの朝食やコールマルクトの市場で購入した生ハム、ハム 普通レベルのものだと思うが、どれを食べてもとてもおいしかった! かめばかむほど味が出てくる。日本のハムや生ハムは「もどき」であることが判明。 ☆☆☆チーズ ハムに同じ。 ☆☆☆パン ハムに同じ。ちなみに私は、美味しいパンとハムとチーズがあればそれだけで満足する性質なので、毎日ウレシく朝食・夜食をいただいていました。 ☆☆☆☆ザルツブルクの総菜屋で購入したチーズ・ペーストとモツァレラ・トマト モツァレラの味が非常に良い。チーズ・ペーストは、各種スパイスやハーブ入りで、パンとの相性がばっちり。 ☆☆☆☆☆シュタットバイスル(ウィーン)のザワー・クラウト・グラーシュ 酸味が利いているグラーシュ。時差ボケの中で食べたので量が入らなかったので、今度はきちんと食べたい! ☆☆☆☆フィグルミューラー(ウィーン)の仔牛のレバー炒め、ソーセージ、ウィンナーシュニッツェル、アスパラガス これはグリンツィングのフィグルミューラー。どれを食べても美味しかった。 ☆☆☆☆カフェ・シュヴァルツェンブルク(ウィーン)のオニオン・グラタン・スープ 日本のものとは一味もふた味も違う。味に奥行きがあり、微かな酸味が絶妙。 ☆☆ツム・クークック(ウィーン)の鹿の生ハム ジビエなので癖があるかと思ったが、ガーリック薄切り、付け合せのクレープと一緒に食べるとバランスが取れる。だがこの店を出た後、強烈にお腹をコワしたのだが…。同行のM嬢も同じ。原因は今だ不明。 ★ツム・クークック(ウィーン)の鶏肉チョコレート・ペッパーソース掛け 悪くはないけれど…。 ☆☆☆☆☆ヴァイセス・レッセル(インスブルック)のチローラー・グレステル 最高。これも奥の深い味。ただの牛肉スライスとジャガイモ炒めだが、スパイスのバランスが良い。量が多かったので、食べきれなかった分はテイク・アウトにしてもらったほど。冷めてもイケる。 ☆☆☆赤ワイン:ブラウフランキッシュ レストランで頼んでみたら、しっかりとした味。香りもグッド。フランスのものと遜色ない。びっくり。帰りに免税店で購入したら、フルボトル1本6ユーロ弱。ワイン好きは購入すべし。 ☆ガス入りミネラル・ウォーター 炭酸系飲み物は苦手だったが、これは例外だとわかった。ガス入りばかり買っていた。 ★★★「夢遊病の女」の時に買わされたフランス製シャンパーニュ オーストリアのシャンパーニュ(銘柄忘れた)も同じくらいの品質なのに、値段は3倍。 ☆☆オペラ座のカナッペ 日本でもこれくらいのものを出せばよいのに…。 ☆市販のヨーグルト サイズが日本の3倍くらいある。デカイ。びっくりした。 ジャンル別一覧
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